GTD with Shake
GTDとシェイクを合流させたメソッド。
結節点は以下を参照。
GTDとシェイクの結合点
GTD with Shakeでは、
ブレイクダウンとレベルアップ(ラップアップ)を納得できるまで
何度も
繰り返す
反復的な行ったり来たり
レベルアップ(ラップアップ)は、タスク→プロジェクトに留まらない
より高い処までのリーチが起こり得ると想定する
そのような全体的なシェイクを繰り返すことで、GTDが規定するシステム(パーツ構造)すらも変容させる(かき回す)という含意もある。
『How to Take Smart Notes』
も参考になる。